ケガをしたらまずはこの処置を!1基本編

2016年5月28日

スポーツ外傷、障害についての処置についてのセルフケア①

ケガをして冷やす?それとも温める?


痛みのある場所を冷やしたらいいのか、それとも温めたらいいのか悩んだことがあると思います。
来院される患者さんのほとんどが残念ながら勘違いや、存じておられない事が多いです。

基本的には急性期は『冷やし』、慢性期は『温めます』。
個人差はありますが、ケガをした直後から炎症の強い2~3日は、患部を十分に冷やすことで炎症反応(痛みや腫れ)を抑えることができます。筋肉痛のときは3~4日して痛みのピークを越えたら、温めて患部の血行を促すことで回復を早めますが、また、痛みが治まってきたからと安心して患部を動かしてしまうと、炎症や痛みが再び現れ、より一層、回復するまでに期間を要してしまうことになります。慢性化させないためにも、焦らず治療することが大切です。

ケガをして『冷やす』とき、冷湿布をすぐ貼ればよいと思っている人もいますが、湿布(冷湿布・温湿布)は消炎鎮痛の効果が主で、患部を深部まで冷却する効果はありません。後述しますが、氷などで10分~15分程度冷やしましょう。その際、凍傷にはくれぐれも注意して下さい。
冷た過ぎる場合はティッシュやハンカチ等を間に挟んで使うのも良いです。

また冷湿布を長期間使用することにより、血管が収縮し血流の低下を招く恐れがあるため注意が必要です。
あくまで応急処置的な役割と認識してください。
?Gg[???ubN}[N??
いいむらファミリー鍼灸整骨院
〒760-0006 香川県高松市亀岡町1-62
087-880-8812
●診療時間 9:00~12:00/16:00~20:00
※土曜は13:00まで受付
※急患時は随時対応します。
●休診日 日曜・祝日